早崎トップ 研究(気候気象) 研究(大気汚染) データリスト Linux Tips Mac Tips

気候学・気象学関連情報

気候学・気象学関連情報(主に研究者対象)

気候学・気象学に関する個人的メモ. 大学の学部生・院生や研究者など, この業界に多少なりとも足を踏み入れている人たちにとって 「使える(かもしれない)」情報を掲載しています.

研究関連資料

 大気科学関連データ情報

詳細は大気科学データ情報を参照. 代表的なデータは以下からもアクセス可能.
大気汚染物質関連データは, データ・資料 > 大気汚染物質(地上) だけでなく大気汚染関連情報 > 国内データ 大気汚染関連情報 > 国外データ 以下も参照.

 学術誌・論文情報

研究・解析の「道具」

 データ形式の情報,読み書きサンプル

プログラミング

作図

データ解析・解釈のための知識(手法・理論・定義など)

  • 数値フィルタ (主に時間軸に関するフィルタリング)
  • 統計解析 (主成分分析,統計的検定, etc.)
  • 大気物理学的な考え方
    • 基礎方程式とそれらから導かれる微分方程式・バランス方程式などを使用
    • 考える対象により,アプローチの方法は様々.もう少し自分なりに考えをまとめてから公開する
  • ラジオゾンデ・対流圏界面メモ (hysk)

数値モデル: Numerical models (GCM, regional model)

研究対象とする大気現象

研究者によって多少定義は違うかもしれませんが, ここでは変動の時間スケールで分けて考えてみます.

気候学的研究
年々〜十年規模変動に関する研究
気象学的研究
数日〜1ヶ月規模 (事例解析)の, いわゆる「極端現象」と呼べる現象に関する研究

なお,高・低気圧のように,現象それ自体は数日〜1週間規模であっても, 例えばそれらの月平均・季節平均場や季節進行に関する 十年規模変動などを考える場合には, (私の場合は)「気候学的研究」に分類します.

 低気圧活動・寒気吹き出し

気候学的研究

総観規模擾乱の一部情報は高低気圧・前線活動参照. 寒気の吹き出し (cold surge, cold air outbreak) については, 情報まとめ中(2011-08-16 初版,2013-06-8 追記).

気象学的研究

総観規模擾乱の一部情報は高低気圧・前線活動参照.

  • 「お気に入り」低気圧 (hysk): 記録・記憶に残る低気圧の私的リスト.主に日本付近. ターゲットは,春一番や黄砂をもたらした低気圧,急発達したもの,など

 北極海海氷,ユーラシア積雪関連の研究メモ

別ページ: 北極海海氷・ユーラシア積雪関連の研究メモ (hysk)に記載.

個人的な思惑としては,前述の高低気圧活動や寒気吹き出し活動などとリンクさせ, 極・高緯度雪氷圏と中緯度の大気変動との関連,その長期変動傾向などの研究も(細々とでもいいから)やっていきたい. さらには,それらと大気質(大気汚染)とまでもリンクさせて... 先は長い.

 建設予定資料

以下は建設途中 and/or 予定資料

  • 大規模な黄砂 (Asian dust) 現象と低気圧・前線
  • 爆弾低気圧・低気圧の急発達 (meteorological bomb; explosive cyclone)
  • ブロッキング高気圧 (blocking anticyclone, blocking high)

教育資料・基礎情報

  専門用語・略語

 補助資料

  • 気候・気象関連 > 補助資料以下,Pentad 早見表
  • 大気科学で使うインデックス (旧コンテンツから移設準備中; 2012-01-23): 各種のテレコネクション,ある特定地域の気候を簡易に表現するための指標など. SOI, NAO index, AOI, Monsoon index, ... 全てを網羅するのは不可能.というか,網羅する意味は乏しい.
    • See also 大気科学データ情報 > 各種インデックス
    • 研究分野には多種多様なインデックスが溢れている. 大気科学分野での研究の中には,その研究目的がどこにあるのかさっぱり理解できない例も. インデックスは,自然の本質(ここでは大気循環場の変動メカニズム・プロセスの意)を 明らかにするための「道具」に過ぎない. 私見だが,インデックスを作る事は,研究の最終目的となりえないだろう. 自戒の意味を込めて書いておく.
  • 「気候系の hot spot」補助資料(study area として使う地図,各種平年値の図など)
  • 「気象データのしおり(2015年版) = http://www.jmbsc.or.jp/hp/jmbsc/2015HP.pdf (配布元: 気象業務支援センター)
    • 気象関連データをまとめた小冊子.2015年版は43ページ.短くまとめられているので,手元においておくと良い.
    • 二十四節気や日の出日の入り時刻, 様々な月別平年値(日最高・最低気温,降水量,真夏日・冬日日数,熱帯夜日数,霧・霜日数, etc.)や 極値(min/max T, rainfall, snow depth, etc.),台風発生数など.
    • 警報・注意報の基準,風の強さや吹き方,雨の強さと降り方,さらには地震関連の情報も.

更新履歴

Date Changes
2016-05-12 高層ゾンデ・WINDASの観測地点分布(May2015版)への リンクを追加. 「測定局分布情報」に関連して思いついたのが,KML関連へのリンク. See also ネットワーク関連 > KML メモ.
2016-01-19 「お気に入り」低気圧 (hysk) へのリンクを追加. リンク張られていたのが高低気圧・前線活動のみだったので, 自分でも長いこと忘れていた. 昨日から今日にかけての爆弾低気圧で思い出した.
2015-11-03 対流圏界面メモ (hysk) へのリンクを追加.
2015-10-20 北極海海氷・ユーラシア積雪関連研究メモ (hysk) へのリンクを追加. ただし,時間が無いので作りたいコンテンツの一部だけしかない. まだまだ建設途中で公開出来るレベルにはほど遠いが,リンクを張っておかないとページの存在そのものを忘れるので.
2015-10-13 気候値の定義 (hysk), 気候値アトラス (hysk) へのリンクを追加. ただし,両ページ共に建設途中. 他のページからほとんど参照されていなかったため, 上記ページの存在をほぼ忘れていた. 再び忘れぬよう,完成度が低いのを承知の上でリンクを張った.
今更だが,「更新履歴」項目を追加. 更新日付けの情報は,自分が記述時点で何に興味を持っていたかがわかる. 閲覧者にとって意味を持たないが,自分にはそれなりに有益. 過去の情報が残ってないけど,今後随時追加する予定.
2012-01-20 大部分のコンテンツについて, .html から .php へ移行完了.
2011-06-22 富山大在職時. 当時の公開サーバ上で FreeStyle Wiki が正常稼働しなかったため,XHTML + CSS のスタイルに移行.
2009-08-27 FreeStyle Wiki 版ページへの情報移設後,テスト公開開始.
1997-XX-XX 現在 old_contents として残してあるファイル群の記述開始,多分この頃. 正確な記録は確認不可能だが,最初に作り始めたのは1997年(ないしそれ以前?)だと思われる. old_contents 以下で最古の自作ファイルの最終更新日(pentad.ps, pentad.jpg)が,1998-06-25 であったことより推定. ただし,当時は大学内部の利用のみに限定していたはず. 記載日: 2015-10-13